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APIを利用して郵便番号から住所を検索する

12 07, 2013
1)よくある住所入力
002.jpg

こんな感じの入力画面作ったことはありませんか?

郵便番号を入力すると郵便番号のデータベースから該当する住所が検索され、
入力補完を行ってくれます。

そんなとき多くの方が利用しているのが日本郵便の郵便番号CSVではないでしょうか?

131207_003.jpg

これを FileMaker に取り込んで
汎用の郵便番号データファイルを作ったりしていませんか?

とても便利ですがデータのメンテナンスが必要ですし、
何よりサイズがデカイです。

下図は余分なデータも入れてありますがその一例です。

131207_004.jpg

ソリューションにデータがなくても100MB弱からのスタートは頂けませんね。
FileMaker Go のソリューションなら尚更です。

2)郵便番号APIを利用する

そこで登場するのがAPIです。

APIの詳しい説明は割愛しますが
郵便番号を渡すと該当する住所を返してくれるWeb上のデータベースと考えて下さい。

*APIから住所を取得する流れ

1.スクリプトトリガで入力された値を取得し、
郵便番号の形に合わせるため数字以外を捨てます。

131207_005.png

2.APIのURLのパラメータを(1)で取得した郵便番号に置換して
URLから挿入で返り値を取得します。

131207_006.png

3.返り値はXML形式なので「<xxxx>値</xxxx>>」という形式に格納されています。
これをテキスト関数やら何やらでゴニョゴニョして必要な値を抽出します。

世の中には便利なカスタム関数がいくつかありますので、
Advanced の方はそちらを利用するのが早いでしょう。

ExtractData ( XML ; Attribute ; Instance )とか......

131207_007.png

あとは適切なフィールドに値がそれぞれ入るようにフィールド設定します。

オマケ.
テキストフィールドの最後にカーソルを合わせるには選択範囲を設定
終了位置だけを指定し、フィールド内の文字数を終了位置にします。

また、レコード確定の後で次のタブ順に
フォーカスが移動するのを防ぐにはスクリプトの終了 [ 結果: False ] を使います。

131207_008.png

できあがり!

131207_009.png

※本記事内容に関するお問い合わせにはお答えできかねますのでご了承下さいませ。


Posted in FileMaker
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Author:まめちゃい
FileMaker でご飯を食べています。

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