スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日付の形式が変わってしまったファイルを元に戻す。

03 04, 2014
適切なアドバイスを下さったfbの皆さまに感謝します。

日付の書式が変わってしまったファイルを元に戻す方法です。
※ファイルは FileMaker Server でホストされています。

現象:

FileMaker で一般的な日付の書式は

yyyy/mm/dd(西暦の場合)です。

H25/01/01 などの和暦の略称での入力も勝手に変換してくれます。
S65/01/01 のように誤った数字を入れた場合も修正して西暦として認識します。


検索機能を利用して特定の年だけを検索したい場合は
「1981」や「1981/*/*」で検索可能です。

ところが、何らかの原因で日付の書式が変わってしまうことがあります。

今回のケースでは mm/dd/yyyy に変わっていました。


問題点:

ブラウズモードや検索モードでの入力や表示では確認しづらいこと

※検索条件で日付を計算式で入力し、
Date ( 1 ; 1 ; 1998 ) などを入れてデバッガを使えば確認できます。



誘発される障害:

例えば検索項目を入力するレイアウトを用意して
グローバル格納の複数のフィールドに入力させて「検索実行」するケース。

日付にワイルドカード「*」を使うことがあります。

例)特定の年だけ検索する。 1981/*/*
特定の月だけ検索する */09/*
特定の年月を検索する 1981/09/*

※年だけの場合は「1981」だけでも可。当年の特定月ならば「09」だけでも可。

140304_001.png

図の様な計算式を書くことになるのですが、
日付の書式が変わっている場合、エラー番号500が返ってきてしまい検索できません。

この状態でスクリプトが正しく動作するためには「*/*/1998」の様な書式で計算式を書く
あるいは 計算結果を挿入 のステップを使う必要がありますが、
その場合はフィールドをレイアウト上に配置しておく必要があります。

前者の対応を行うと日付書式が変わると再びエラーになってしまいます。


望ましい解決策:

日付の書式を yyyy/mm/dd に戻す。

ファイルのクローンを日本語環境で開き、再度ホストする。

という解決策を提示頂いたので下記を試してみました。

・日本語環境(OS X)で作成した別のファイル → サーバーでOK
・日本語環境(OS X)で開いたクローン → ローカルでOK
・日本語環境(OS X)で開いたクローン → サーバーでOK

・日本語環境(OS X)で開いたバックアップ → サーバーでNG
・そのままホストしたクローン → サーバーでNG


なお、データとインタフェースが別々になっている分離モデルの場合、
データファイルを日本語環境で開くだけでなく、
インタフェースに配置した該当日付フィールドで検索を行う必要があります。

※クローンなのでデータはありませんがこれを省略した場合、
インタフェース側では日付の書式は変わったままでした。

以上です。
スポンサーサイト
Posted in FileMaker
プロフィール

まめちゃい

Author:まめちゃい
FileMaker でご飯を食べています。

最新記事
カテゴリ
おすすめ
Powered by amaprop.net
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。